自分以外の誰も得しないであろう自分のためのゴミ置き場



西尾維新の零崎(戯言)シリーズ+少々うみねこの設定を含むループ主人公、名実は殺人鬼という世界に一方通行が逆トリップするという特殊設定なので、読む際はご注意ください。一応時間軸としては、"3歩目でダイブした"の続きです。タイトルは変わる可能性もあります。



境目の話 → 認めない、そんな未来。 → 誰も知らない物語 → 冷雨の功名 → 人間失格* → ナイトインザレイン → 久遠の眠りは訪れない  行動開始 → 言いだしっぺの法則 → 
数奇に落ち行く → 類は友を呼んだ結果 → さよなら → 繋がる世界 → 人格者ごっこ →希望と奇跡の定義